ホンキ・ホンネ

ID: 38 | 作成日: 2004/02/15 [Sun] 00:00:00 | 最終更新: 2011/12/07 [Wed] 17:38:41
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目次

「ホンキでHimawariホンネでZakki !!」について

日本語プログラム言語「ひまわり」に関することやTips等、他のコーナーでは扱っていない解説や雑記をまとめています。

コーナー名は、昔のパソコン雑誌「マイコンBASICマガジン」のコーナー「ホンキでPlayホンネでReview!!」から。

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ホンキ・ホンネ/雑文/ひまわりの安定性と解説サイトの情報の多さは充分な魅力

ひまわりの後継言語である「なでしこ」の登場により、ひまわりのほうは、ちょっと活気が無くなりさびしくなりました。
公式サイトの各掲示板も書き込みペースが減り、ひまわりユーザーサイトも落ち着いた感じです。

フリーソフトというのは、更新が止まるとどうしても配布元のサイトや関連サイトの活気が無くなる・・・それは仕方がないことなんですけどね。

更新が止まると、そのソフトの評価が高く現役で利用しているユーザーが多かったとしても、どうしても利用者・閲覧者から見ると、そのソフトやサイトは「終わった」と感じられてしいます。

ただ、これからなでしこのほうにまわりの注目が集まるとはいえ、ひまわりは一定水準を越えた、安定性の高い、ある程度完成されたプログラミング言語です。

他言語やなでしこと比べた場合、処理速度・実行ファイルの肥大化といった問題がありますが、それはあくまで他言語と比べての話。
よほどの高度なことをさせたいと思わない限り、ひまわりの処理速度は充分ですし、今のHDDの大容量化を考えると、ひまわりで作られる実行ファイルはそんなにHDDを切迫するものではありません。
なにより、自分で開発して自分で使う場合は、だいたいソースを関連付けさせて利用していると思いますし。

ただ、ひまわりで作ったソフトをサイトで公開・・・となると、1MB以上の容量は、ダウンロードする側の通信回線の速度によっては、辛いとは思います。

でも、プログラムを組むということにおいて、フットワークの軽い(あくまで他言語と比べて)ひまわりは、充分に魅力ある言語だと思います。
それに、解説書も発行され、優秀な解説サイトも多いので、ネットで公開されているフリーのプログラム言語として考えると、勉強の為の資料が多いほうだと思います。

今は、プライベートの理由もあり、なかなかこちらのサイトの更新に手を付けられずにいますが、しょぼいながらもそれなりに解説資料の蓄積があります。
日曜プログラマーの遊び道具やこれからプログラムの世界に足を踏み入れる人にとって、それなりに安心して使えるツールだと思います。

ひまわりがネット上で公開されている以上は、少しずつながらも新たなユーザーが出てくるわけです。
そういったユーザーのために、サイトの更新はローペースあるいは止まっても、サイトは公開し続け、少しでも長く閲覧し続けられるようにするつもりです。

うちも含めた、ひまわりユーザーによる解説サイトが持つ情報の蓄積というものを上手く有効利用していただければと思います。

こちらに余裕があれば、こういうときにあえて更新したいのですが・・・
書いてみたいことだけはあるんですけどね。

ホンキ・ホンネ/雑文/プログラムが雑誌に掲載

僕が作ったプログラム「アナログリージョン時計」日経ソフトウェアに掲載されるそうです。
先月の半ば頃にクジラ飛行机さんからメールフォームを通じて連絡がありました。

なんでも、ひまわりの掲載にあわせてプログラムのサンプルとして収録されるとのこと。
メールにはいつの号に載るかは書いていなかったのですが、11月24日発売予定の一月号にフリーのプログラム言語等が多数収録されるようなので、おそらくこの号だろうと思います。

アナログリージョン時計はひまわり内にサンプルとして収録されているのですが、わざわざメールで連絡・・・ということは、たぶん改めてソースだけ収録されるんでしょうね。
楽しみです!

日経ソフトウェアって常にCD-ROMが付録で付いているわけではないので、一瞬「えっ!?プログラムソースがテキストで紙面に載るの?」と思ってしまいました。(笑)

ちなみに、今月号(12月号)にはテキスト音楽「サクラ」の作者としてのクジラ飛行机さんのコメントが掲載されていますので、よかったら一読してみてください。

ホンキ・ホンネ/雑文/プログラム制作を始めたきっかけ

ひまわり公式サイト交流掲示板で、クジラ飛行机さんの問いかけ、「プログラミングを始めたのはいつ頃?」に、ひまわりユーザープログラミングを始めたきっかけについての書き込みが続いていたので、僕もこの場を借りてプログラム制作を始めたきっかけについて話そうと思います。

僕がパソコンを始めたのが、小学校の時です。
BASIC全盛の頃ですね。

この頃は、今のWindowsMacと違ってOSだけでは何も出来ず、自分でプログラムを組む市販のソフトを使わないと、起動画面に今で言うところのエディタが全画面表示されているようなプログラムを打ち込むための画面が表示されるだけで何も出来ないものでした。

だから、この頃は「パソコンを始めたい=プログラムを作りたい」でした。

だいたい第二期のパソコンブームの頃で、初めて買ったパソコンがMSX工藤夕貴さんがCMをしていたHITACHIH1という機種です。

この頃のパソコンも大体今と同じくらいの値段でしたが(10万~50万円台)、MSXシリーズは安いものだと3万円台であったので、毎月の小遣いを貯めたお金+お年玉で買いました。

MSXは現在のWindowsに思想の一部が似ていて、同じOSをいろんな別機種のパソコンにという思想の元に、マイクロソフトアスキーが開発したBASIC言語です。
この時代はプログラム言語がOSを兼ねていたんですね。

初めてひまわりを使った時に、MSX-BASICに雰囲気が似ていてプログラム作りを始めた頃の気分を思い出したんです。
ひまわりを使い続けているのは、そういう部分と、ホビーユースとしてのプログラム作りの面白さを感じるからだと思います。